卯月朔日

○[ごはん]ソーセージ丼

今朝はソーセージ丼。奥ちゃんが「よつばと！」に台詞だけで出てきたソーセージ丼を再現してみたらウマかったとのことなので、やってみることにしてみる。ソーセージとー、のりとー、たまごやきとー、入ってる…で、いいんだよな、確か。あとはヨーグルトなども添えて。お供に麦茶。
もみのりを散らしたごはんの上に、こんがり焼いたソーセージを乗せたら、あとは目玉焼きをトッピングして、ちらっと醤油かけてできあがり。確かにこれはシンプルながらもうまうまー♪

○[ごはん]おべんと

お昼は今日もおべんと持参。豚バラとキャベツと丹波シメジの炒めをメインに、チャーシュー作りついでに漬けておいた煮卵、いかなごライス（いかなごのくぎ煮をごはんの真ん中の層にうずめておく）などを詰めて。白湯スープ春雨を添えていただく。デザートには、これが最後のあまおう。お供に冷たいほうじ茶。
材料を入れる度に軽く塩ふりふり…とやって作ってたら、豚バラがやたらしょっぱくなってしまった。ちょっと失敗。でもキャベツもきのこももりもり食えるこのおかずはうまうまー♪　肉少なめでも割とちゃんとおかずになるもんだなー。

○[ごはん]鶏と大根の煮物

そろそろ鶏肉食べちゃわないとやばい…と思って、冷蔵庫の中身と相談。いつもオーブン焼きとか唐揚げとかじゃ芸がないし、久しぶりに圧力鍋にご登場願って、大根と人参を拍子木切りにしたものと、鶏肉を一口大に切ったものを、和風に煮付けることにしてみる。お供に薫り華やぐヱビス（ラスト1本）。
昆布とかつお節でちゃんとダシをひいて、材料を入れた圧力鍋にだばだーと注いだら、あとは薄口醤油と酒をちらりと入れて、4分ほど圧力をかけたらできあがり。ついでに残ってた白菜も入れちゃったら、なんか野菜たっぷりスープみたいになってちょっと満足。柔らかく煮えた優しい味の鶏がうまうまー♪