桃の節句

○[ごはん]け

たまにはごはん朝食にするかー、とちょっと考えて、そういえば生協で買った吉野家の牛丼の具があったのでした♪と、今朝は牛丼。お供に麦茶。
ごはん軽めにしてみたら、なんとなく具だくさん＆汁だくになったような錯覚が得られて、微妙に得した気分。ぎうどんうまうまー♪

○[ごはん]ますたに

ずっと懸案だった散髪を済ませたら、いろいろ用事を済ませに京都へ。まずはお昼ごはん、と、京都ラーメン小路のますたにへ。第一旭も新福菜館も食べたのに、この京都ラーメンはまだカップ麺だけしか食べたことなくて、リアルには未訪だったのよねー。というわけで、チャーシュー麺を麺堅めでいただく。
待ち時間が結構長かったせいか、堅めをオーダーしたのにふにゃっふにゃの麺が出てきてびっくり。これが堅めだったら、柔らかめをオーダーしたらいったいどんなものが出てくるんだろう…と疑問に思ってしまうレベル。麺の湯切りが甘いのか、スープもなんだか薄ぼんやりしてる味だし、なんかがっかりだなあ…。そう遠くないし、銀閣寺のそばの本店に行ってくれば良かったかしらん。チャーシューはちゃんとウマかっただけに、よけい残念…。

○[ごはん]京都らしく

高校時代の同期生が関西に来たりて、一緒に夕飯を食おうということに。せっかく京都だから何か京都らしいものを…と考えて、和久傅のカジュアル丼もの＆麺類店、はしたてへ。桜海老と水菜のかき揚げと煮麺のセットをいただく。お供に生ビール。
カジュアル店とは言え、さすが名料亭の味、さっくり揚がったかき揚げはビールに合ってうまうまー♪　優しいおダシの味の煮麺もうまうまー♪　てっきりこれだけだと思ったら、バイ貝のぬたと、鯛飯まで付いてきて、これがなんというか嬉しい誤算♪　値段も良かったけど（でも1,680円）、これは食べる価値ありの一品だなあ。今度京都に誰か来たら連れてきてみようっと。